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栃木県古民家再生協会の薄井菜摘です。

昨日は大田原市にある古民家の鑑定をさせて頂きました。

築年数が約70年の古民家です。

残念ながら「解体」を希望される持ち主の方ですが、

解体前に鑑定をさせて頂くことは本当に嬉しい事です。

約470項目の鑑定、200枚~300枚の写真撮影、

図面の作成を約2時間で行いました。

築年数70年の古民家とあり、内部の建具や家具も

昔ながらの温かみのある、貴重な家具や建具がありました。

古民家鑑定は3万円(消費税込み、交通費別途)で行い、

文化的価値や保存状態などを鑑定させて頂き、鑑定書を発行いたします。

残念ながら解体となってしまう方も、希望される方は

古材や家具、建具の買い取りも出来ます。

栃木県内には約1300棟程の古民家がまだ残っています。

ただ捨てるのではなく、次の世代への架け橋となるよう

私達も精いっぱいお力になれればと思いますので

古民家鑑定や買い取り依頼はもちろんですが、

どんな小さなことでもお気軽にご相談頂ければと思います。

未来へ繋ぐ日本の伝統。

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〒325-0021
栃木県那須塩原市安藤町40-430
一般社団法人栃木県古民家再生協会
古民家鑑定士/伝統資財施工士
担当 薄井 菜摘
TEL : 0287(73)4004

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古民家というのはどういうものなのか、

古い日本の伝統的な建築工法で建てられた

建物というのは何となく想像できると思いますが、

具体的な定義というものは実はありません

国の文化財登録制度というものでは、

登録することのできるものは建てられてから

50年以上経った建築物が対象になっています。
厚生労働省認可財団法人職業技能振興会の

古材施工技術師の資格認定講習では、

古材は築60年以上経った建物から

取り出された材とされていますから、

そこから推測するとだいたい50年から60年以上経った建物を

古民家と呼んでいいのではないでしょうか。

また、古民家は全体を再生して建て直されることもあり、

古民家を解体したり、昔の木材を使用して建てられいました

古民家風のものや構造をしたものも古民家と呼ぶ場合もあるようです。

〒325-0021    栃木県那須塩原市安藤町40-430  
一般社団法人 栃木県古民家再生協会  
  

古民家鑑定士インストラクター/伝統資財施工士インストラクター
古民家鑑定士/

伝統資財施工士
古材活用士/古材鑑定士  
代表理事 鈴木 健規   
TEL:0287(73)4004 / FAX:0287(60)7275  

 

栃木県古民家再生協会の薄井菜摘です。

本日は「民家」について。

「民家」という言葉を聞いたことがある方は多いと思いますが、

民家と一言に言っても民家の中には何種類もあるのをご存知ですか?

民家とは一般の庶民が暮らす住まいのことですが、

特に建築史や民俗学では伝統的な様式で作られた農家や漁家、町屋の類、

それに中級から下級武士の侍屋敷も民家に含まれる、と書いてあります。

では農家と町家の違いって何でしょう。

私も説明出来ません!なので、調べながらご紹介しますね。

まず、農家とは。

屋内に土間があり、田の字型の間取りとしたものが典型的な形となります。

土間には煮焚きをする釜戸があり、馬屋がある所もありますね。

時代が下がったころには接客用の部屋も作られた農家もあり、

冠婚葬祭で人が多く集まる際には戸や襖を開け放して

部屋を広く使える工夫がされるようになりました。

土間で縄をなったり、縁側で機織をしたり、屋根裏で蚕を飼ったり、、

などの住居と生業の結びつきが強いものが農家です。

一方町家とは。

間口が狭く、奥行きがあり、裏まで通りぬけの道路が設けられることが多いのが町家です。

間口が狭いのは、間口の広さによって税金をかけていた名残なんです。

道路に面して短冊形に敷地を取る形状の町家が各地に見られます。

道路に面した表側は店であることが多く、裏の方に住まいや蔵を設けたそうです。

農家に対して町家は商業や工業を営む為の都市住宅となります。

商家の町並みは商家町、宿場における町並みは宿場町、

城下における町並みは城下町と呼ばれるんです。

それぞれ名前が変わるのは面白いですね。

さて、農家と町家。

違いは分かりましたか?

写真で「なるほど!」と思った方も多いかもしれませんね。

私もその一人です。。

民家だけでもまだ数があるんです。

次回はその他の民家についてご紹介いたしますね。

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〒325-0021
栃木県那須塩原市安藤町40-430
一般社団法人栃木県古民家再生協会
古民家鑑定士/伝統資財施工士
担当 薄井 菜摘
TEL : 0287(73)4004

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栃木県での古民家への認識を高め、

ネットワークを創り上げるための活動を積極的に行っています。

栃木県の古民家を発掘・再生・再利用し、

CO2削減に取り組んでいきませんか。

当協会の趣旨・目的に賛同し活動に参加して頂ける方、

古民家にご興味をお持ちの方みなさまのご参加を心よりお待ちしています。

会員特典・会員条件

  • ・当協会の行う活動に参加できます。
  • ・各種イベントに参加できます。
  • ・当協会の運営するホームページに会社名やホームページアドレスを掲載できます。

年会費 正会員 24,000円 サポート会員 12,000円

※正会員は民家等に携わる為、「伝統資財施工士」または「古民家鑑定士」の

資格をお持ちの方、もしくは取得していただける方に限ります。

古民家鑑定士の業務内容

古民家鑑定士とは、古い民家の保存、

活用、再利用を目的に、建築的見地および環境保全の見地に立ち、

専門的な知識と技術を用い行える能力を有する

厚生労働省認可財団法人職業技能振興会に

備える古民家鑑定士名簿に登録を受けたものを言います。

  1. (1)古民家の調査・判定・提案を行います。

古民家を調査して、その状態を建築的見地並びに文化的見地から判断して、

「活用できるか」「再利用・再生・部材での再利用が可能か」を判定し

ユーザーに適切な提案を行います。

  1. (2)古民家の資源を有効活用するための

研究、新技術の開発、流通促進を行います。

古民家を再活用できる資源とし、それを有効活用するための

研究や、技術の発展、流通経路の整備育成などを行います。

  1. (3)古民家の社会的認知の促進に寄与します。

古民家の再活用のための企画や提案を通し

また流通促進を通し、社会における古民家リユース意識の向上を図ります。

古民家鑑定のご依頼は、 下記までお問い合わせください。

〒325-0021    栃木県那須塩原市安藤町40-430  
一般社団法人 栃木県古民家再生協会  

古民家鑑定士インストラクター/伝統資財施工士インストラクター
古民家鑑定士/
伝統資財施工士
古材活用士/古材鑑定士  
代表理事 鈴木 健規   
TEL:0287(73)4004 / FAX:0287(60)7275

 

地球温暖化は、大気中にCO2やメタン、フロンガスなどのいわゆる

温室効果ガスが増加しることによって起きると考えられています。

中でも石炭やせ石油などの化石燃料を燃やした際にでるCO2の影響が大きいです

産業革命以来の工業化のエネルギーには最もが2001年に取りまとめた第3次評価報告によると、

化石燃料が使われていたため

大気中のCO2濃度は、18世紀半ばと比較して現代は約30倍!!

に増えていると言われています。また、ここ100年間で地球の人口は約4倍に増え

そのためにエネルギーの消費量が飛躍的に増加したことも

温室効果ガスの排出を増大いしました

20世紀における温暖化の程度は過去1000年のいかなる世紀と比べても

最も著しかった可能性が高いとされています

気候変動に関する政府間パネルが2001年に取りまとめた第3次評価報告によると、

地球平均地上気温は20世紀中に約0.6℃上昇し、それに伴い平均海面水位が10~20㎝上昇

しました。同報告ではまた、過去50年間に観測された温暖化の大部分が人間活動に起因し

てるといいます。強力な証拠が得られたと指摘しています。

また、同報告では、世界全体の経済成長や人口、技術開発、経済、エネルギー構造等の

動向について一定の前提条件を設けた複数のシナリオに基づく将来予測を行っています

それによると1990年~2100年までの地球平均地上気温の上昇幅は

1.4~5.8℃と予測され、北半球高緯度のほとんどの陸地は、とくに寒候期において

全球平均よりも急速に温暖化する可能性がかなり高く、こうような気温上昇は

過去1万年間に観測されたことがないほどの大きさである可能性が非常に高いのです。

今年も、例年に比べて猛暑がつづきました。今、生きている私たちには100年後は

生きていませんから、100年後どうなっているかは分かりませんが

言えるのは、このまま温暖化続いたら地球が大変なこと

未来の子どもたちに申し訳ないですよね

一人一人が出来ることがあります。ゴミの分別、ハイブリット車、電気自動車

オール電化、住宅を産業廃棄物にしないために、古材のリユースなどなど

一人一人の小さな努力が地球環境のためになると思います

第9回栃木県地区大会「民家の甲子園」応募要項

 ■ 対  象  全国に所在する高等学校(学校単位)に在籍する高校生

(専門校・職業能力開発等の生徒も含みます)

 ■ 応募資格 1チーム5名とし、撮影した5枚の写真と700字程度のPR文で審査します。       

※1校に付き2チームまで応募できます。(作品は一人1点とする。)   

 ※人数が多い場合に限り1チーム5名までとし、コラージュ作品5点での参加も可とする。

■ 応募方法 5点の作品とPR文をCD-Rに書き込み郵送してください。      

※作品はサービスL版にプリントし、裏面に題名と選手名を記入して、CD-Rに添付してください。     

※作品は、1枚の画素数500万画素程度とし、PR文はA4に縦書きで700字以上~800字までとする。 

※応募用紙はHPよりダウンロードして下さい。 ■ テ ーマ 第9回民家の甲子園のテーマは『 色』です。        ※5点のうち1点のみをテーマに沿った作品として下さい。他の4点は自由。 

 ■ 審査基準  

○一般的な写真コンテストとは異なり、PR文の内容も重視します。 

○PR文には、チームの撮影目的や取り組み方も明記して下さい。  

○対象とする民家は、生活観があり、周りの環境・自然に調和した民家とし,

次世代(自分達の子や孫)に繋ぐに相当しい写真を撮影してください。 

※注1:町並みを対象とする場合、生活観のない観光整備された伝建地区は対象外となります。      

 ※注2:建築物以外を対象とした作品は、地域の歴史や文化を今に伝える文化財や風景を対象とします。

(例:石の道しるべ・路地・祭・橋など)

 ■ 審査方法 栃木県地区大会により、

プレゼンテーション審査後、各賞が決定します。

■ 栃木県地区大会  場 所:未定(栃木県内)  

日 時:平成23年5月吉日  応 募:作品締切 平成23年4月30日消印有効

9回 民家の甲子園 栃木県地区大会

開 催 趣 旨

私たちの世代は、もはや人生のゴールを展望できる位置に立ち、私たちが作りあげた20世紀の「都市化と工業化の文明」の反省点も含め、私たちは次の世代に何を残せるだろうか……自問自答してみてください。

民家や昔からの町並みが、美しく、心落ち着くのは決して美麗ではなく、また古びた、くずれかかった廃退の美でもないでしょう。

古いものは古いなりに生々と大地に根を張り、大樹のような健やかさの中で、大自然と調和しているからこそ美しく、新鮮なのです。

民家は、そこに住む人々の日々の暮らしの中で、住人の手で磨かれ、思い出を刻みこんでいったのと同時に、自然の脅威や試練にさらされ、また大自然の恵みにはぐくまれ、何千年もの時間を経て築かれた文化そのものです。

その時その時の時代に合わせて常に更新されてきた民家は、これからもその時代に会うよう手直しをされつつ、尚一層の磨きのかかった民家や町並みとして、生き続けていく事でしょう。その為に、私たちは今、何ができるのでしょうか。

本大会では、次世代の主役である高校生がレンズを通して発信する、社会に問いかける熱いメッセージを皆様と共に考えていき、「民家は永遠の創造である」を合言葉に、継承できる環境や社会の方向性を模索し、次代へ引き継げるものと確心しております。

栃木県地域大会

 

本年度、栃木県地区大会の実行委員長を務めさせていただきます、鈴木健規(すずきたけのり)です。

「民家の甲子園」も第9回大会を迎え、参加校増加に伴い各地域大会を開催するまで大きな大会に成長してきました。これは、「このような建物や街並みをいつまでも残して欲しい」という思いが全国に広がってきた証しだと思います。栃木県から全国へ、私たちの住む街並みの良さを発信していきたいと思います。詳細・問い合わせについては、下記地区担当に連絡を頂ければ、説明に伺わせていただきます。

「民家の甲子園」ホームページ http://www.minka-koushien.com/

(*ホームページにて、過去の入賞作品等などが見れます。)

9回民家の甲子園栃木県地域大会実行委員会

事務局:一般社団法人栃木県古民家再生協会内

TEL0287-73-4004 FAX0287-60-7275

担当者:薄井 菜摘

E-mailinfo@kominka-tochigi.org

HPhttp://www.kominka-tochigi.org

栃木県地域大会実行委員長:鈴木 健規

一般社団法人栃木県古民家再生協会では、古材の買取を行っております

私たちの古材買取・解体サービスには以下のような願いを込めています。

  1. 年々上昇傾向にある解体工事費から古材買取額を差し引く事によって、できるだけお客様の解体工事にかかるコスト負担を軽減したい。
  2. お客様の思い入れのある家の古材に再び活躍の場を提供したい。
  3. 古材を再び流通させる事によって少しでも廃棄物の量を削減して環境問題に貢献したい。

以上、私たちは「コスト」、「お客様の想い」、「環境」という3つの視点から、古材買取・解体工事サービスを実施しております。

※適切な古材鑑定を行うため、解体工事をさせていただく方のみ買取をさせていただいておりますのでご留意ください。

古い民家の解体予定がある方で、

「想い入れのある民家の木材を捨てたくない」

「まだ使える木を捨てるのはもったいない」

等と感じていただける方、是非、当協会の古材買い取りをご利用下さい。

民家の甲子園とは

日本の山、森、海に連なる田園風景そこに生息する動物や植物達、

その環境の中にたたずむ民家や町並み

私達日本人が20世紀の工業化の中で失った代償は余りにも大きいものだったのではないでしょうか。

昭和30年代以前の、日本の風景写真を見ると、

自然は美しいのですが、当時の日本人の生活の貧しさに愕然とします。
わずか50年前の日本がそこにあります。
私達の父や母、そして私達の年代の頑張りにより飛躍的に経済は向上して、

今の若者に当時の貧しさは想像できないでしょう。
物質的には成功しましたが、本当の豊かさを見失っていたのに気付いたのも事実です。
今、僅かに残された民家や町並みを生かしつつ100年先の、

日本の基盤をつくる責務を担う高校生に、

日本の文化に対する関心を高めてほしい、私達が心ならずも

、ないがしろにした原点である民家のある暮らしを見直してほしい、

という万感の思いをこめて企画しております。

一般社団法人栃木県古民家再生協会は

来年度の「民家の甲子園」に出場する

高校生を募集しています

高校の先生、高校生、一緒に参加しませんか

当協会は、来年度、優勝を狙っております

一緒に汗をかきませんか!

下記までお問い合わせ下さい

〒325-0021    栃木県那須塩原市安藤町40-430  
一般社団法人 栃木県古民家再生協会  

古民家鑑定士インストラクター/古民家鑑定士

 伝統資財施工士/古材活用士/古材鑑定士  
代表理事 鈴木 健規   
TEL:0287(73)4004 / FAX:0287(60)7275